美味しい食事の罠を読んでみた
『美味しい食事の罠』を読んでみた。
美味しい食事の罠―砂糖漬け、油脂まみれにされた日本人 (宝島社新書)
- 作者: 幕内秀夫
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2007/09
- メディア: 新書
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「〜〜は買ってはいけない」とかそういうシリーズはあまり読まないが、
縁があって読み始めたのだが、
なるほど、日本人の食生活の偏りが、ぼんやりと感じてはいたのだが、
この本を読んで、納得できるレベルまで昇華した。
まぁ、自分は他人がどうなろうと、関係ないと思うし、
いろんな人に、こういう食事はだめだ!
とか、言うつもりもないが、せめて、家族だけには、教えておこうと思う今日この頃
zen cartをインスコしてみる - 3
続きです。
ようやく原因が判明。
PHPは触れたことがないので、苦労しますた。
どうやら、PHP5.3以降は、非推奨な関数があるよう。
でもって、ダウンロードしてきたZen Cartがその関数を使っていたから、変なエラーが出まくったようです。
なので、対応としては、以下のファイルを修正
zen-cart/includes/application_top.php
の44行目
//error_reporting(E_ALL & ~E_NOTICE); ←こうなってた error_reporting(E_ERROR & ~E_NOTICE & ~E_PARSE); // ←こうした
と、対応したところ、
と、deprecatedメッセージが消えました。
本当は、非推奨関数を代替関数に変更した方がいいんだろうけど、そこまではまだしたくない。
ちなみに、画像はいろいろやってて、英語版をインストールしたので、英語になっておりやす。
ということは、xoopsでやたらエラーが出てたのもの、deprecatedメッセージだったのだろう。
これによって、両方解決か。
細かい、エラーは、今日はもういいやー。
zen cartをインスコしてみる - 2
zen cartをインスコしてみるの続き。
文字化けしたので、とりあえず、MySQL上からdatabaseを削除。
そして、docrootからzen-cartフォルダを削除。
再度、docroot上に、zen-cartフォルダをコピーして、
http://localhost/zen-cart
をブラウザから実行。
インストール画面がでるので、そのまま、DBの設定画面まで進む。
(zen cartをインスコしてみる - unrockoの日記を参照)
ここまで来たら、databaseを作り直す作業へ。
XAMPPのMySqlの[Admin]ボタンを押して、phpMyAdminをブラウザ上で開く。
で、zencartというdatabaseを作るときに、
文字コードをsjis_japanese_ciとしてやる。
で、インストール
でました。
これで、さっきの文字化けの箇所はクリア。
ということで、ここから、進むことができるようになった。
店舗情報を入れてやる。
自分は上記のようにいれてやりました。
大変です。
おかしなことになってる。
下のほうには、一応画面らしいものはでているが、エラー数がハンパない。
なにこれ
とりあえず、次回に続く。。。
zen cartをインスコしてみる
xoopsは障害が残っているが、zen cartを先にインスコしてみることにした。
ということで、
ダウンロード - Zen Cart 日本語公式サイト
から、zen-cart-v1.3.0.2-l10n-jp-5.zipをダウンロードしてみる。
v1.3.8まで出てるみたい(英語版)だけど、安定版ということで、上記を入れる。
ダウンロードしてきたファイルを解凍し、docrootへ置く。
ちなみに、自分の環境はxamppなので、
D:\xampp\xampp\htdocs
ここ。xamppがかぶってる。。。(;´Д`)
(詳しくは、XOOPS CUBEをWindowsXPで動かしてみる - 1 - unrockoの日記参照)
あ、ちなみに、解答したままだと"zen-cart-v1.3.0.2-l10n-jp-5"と長いフォルダ名なので、
"zen-cart"としておく。
なので、"D:\xampp\xampp\htdocs\zen-cart"となりやす。
それで、xamppを起動。
apacheとmysqlをstart
その後、
http://localhost/zen-cart
を実行すると。。。
と出るので、[続ける]
上記を確認したうえでこれに同意します。
を選択し、[続ける]
なにやら、Warningでてるけど、問題なさそうなので、[インストール]を押す。
とりあえずのインスコなのでSSLは使用しない。
上記のとおりで、[システム設定の変更を保存]を押す。
phpBB(PHPで作られた掲示板)を設定するかどうか
いらないのでこのまま。
DBの設定。
だいたいデフォルト。テーブル作成してあったら、その辺修正するぐらいか。
まぁ、ローカルだからだけど。
それぞれ、設定の必要はあるところ。
こんな画面が出てインストール中らしい。
暫く待つと。。。
店舗設定画面になった。
この画面はそれぞれの店舗情報を入力する。
ここで失敗。
いつも、やっちゃう文字化けでつ。
いつものことなので、対応。
とりあえず、続く。。。
XOOPS CUBEをWindowsXPで動かしてみる - 2
前回(と言っても、今日の記事)で、インスコで、文字化けが発生しました。
でも、EC-CUBEでもまったく同じような現象が。。。
やっぱり、encodingだね。
ということは、目処はついている。
docroot(自分は"D:\xampp\xampp\htdocs")の下のxoops配下を削除。
※要は、インスコ失敗したXOOPSの残骸ごと削除。
次に、失敗したdatabaseを削除。ここでは、先程xoopsというdatabaseを作成したので削除。
で、docroot\xoops配下にダウンロード後のきれいなXOOPS Cubeのhtml以下をコピー。
詳細はXOOPS CUBEをWindowsXPで動かしてみる - 1 - unrockoの日記で
で、database作り直しです。
ここで重要なのが、テーブル名入力の右の項目と[接続の照合順序]をujis_japanese_ciにする。
で、先程のXOOPSインスコ手順を繰り返すと。。。
キタコレヽ(´ρ`)ノ
ということで、続きから。
ログインすると、
となどうやら、何か、足りない様子なので、とりあえず、[インストール]ボタンを押す。
インストール完了して、ちょっと怖いメッセージが。
とりあえず、docroot\xoops\installというディレクトリは削除しましょう。
これで、インストール完了のようです。
再度、http://localhost/xoops/
をブラウザでクリックすると。。。
Σ( ̄□ ̄|||)
開いたけど、様子がおかしい。
また、後で調査。
XOOPS CUBEをWindowsXPで動かしてみる - 1
とりあえず、ローカルマシン(WindowsXP)で、XOOP CUBEを動かしてみることにしたので、環境を作る。
ちなみに、あちきの環境
OS : WindowsXP Pro
Mem : 3GB
とりあえず、XAMPPを使って、環境作成。
ほんと、便利だよな。XAMPP様。
まずは、XAMPPのインスコから
ちなみに、XOOPS Cubeの動作環境は
* HTTPサーバ (Apache または IIS) 注:XOOPS Cube公式サポートHTTPサーバはApache
* PHP 4.3.2 以上
* MySQL データベース 3.23.XX
だそうです。
問題ない。
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html#2671
ここから、
XAMPP Windows 1.7.3をダウンロード。
xampp-win32-1.7.3.exe
これに関しては、ほとんどデフォルトでインストール。
インストール終われば、こんなコントロール画面が開く。
これで、Apache,MySql,PHPの環境は整ったわけだ。
次にXOOPS CUBEのインスコ
XOOPS Cube日本サイト - Simple, Secure, Scalable
へ行くと
XOOPS Cube日本サイトはXOOPS Cubeの日本語ユーザ向けに各種リソースの作成、公開、およびサポートを行っています。なお、当サイトのニュースやフォーラムで投稿するにはユーザ登録が必要となりますので、ぜひユーザ登録して当サイトの運営にご協力ください。
とあるので、ユーザー登録しましょう。
と思ったけど、なんか、エラーでユーザー登録できない。
まぁ、いいか。。。
とりあえず、最新版をダウンロード
Xoops Cube Project - Browse /legacy/legacy 2.1.7 at SourceForge.net
Package_Legacy_2_1_7.zip
をダウンロードしました。
次に、XAMPPの各サーバーを設定
XAMPP Control画面からApacheとMySqlの[Start]ボタンを押下して実行できれば、問題ないと思うが、
自分の環境では、MySqlのみ起動した。
Apacheを起動しようとすると Busy...とかなって、起動しない。
Apacheを何度もインスコしたり削除したりしてるから、その辺の問題だろう。
- 環境変数を確認
→特にApacheに関するものなし。
- サービスを確認
→案の定、登録されている。ということは、別のApacheがインスコされてるのか。
でも、手動になってる。。。
と思ったら、スタートアップに[Monitor Apache Servers]がいた。
削除と。
と思ったら、起動しない。
しょうがないので、ポートのチェック
XAMPP Controlの[Port-Check]というボタンを押すとプロンプトが開いて教えてくれます。
うは。
Skype...
このやろう。。。
ということで、Skypeの設定画面で
[上記のポートの代わりに、ポート80を使用]のチェックを外す。
で、XAMPPのApache起動しました。
これで、一通り、環境は大丈夫かな。
次、MySqlにDataBaseを作成。
便利なことに、XAMPP ControlのMySqlの右にある [Admin] ボタンを押せば、phpmyadminがブラウザで開く
とりあえず、xoopsっていうDatabaseを作ることにする。
ただ、EC-CUBEのときに、encodeとかしっかり決めてやらないと文字化けしたっけ。
XOOPS Cubeのencodingって決まってるのかな。
まぁ、とりあえず、デフォでやってみよ。
あと、ユーザーも作成しておく
次、XOOPS Cubeの
docroot(自分の場合は "D:\xampp\htdocs")の下に "xoops"というディレクトリを作成
さらに、ダウンロードしてきたXOOPS Cubeの圧縮ファイルを解凍する。
この中の、html配下のファイルを全て、docroot\xoopxの下にコピーする。
で、ブラウザから、
http://localhost/xoops
を見ると。。。
出た。
[次へ]を押す
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[次へ]を押す
ここでは、個々の情報を入力する。
ちなみにこの画像に入力してるのはダミーです。
入力し終わったら、[次へ]を押す
[次へ]を押す
[次へ]を押す
Σ( ̄□ ̄|||)文字化け出た!!!
EC-CUBEと一緒だ。
まぁ、原因は大体分かるから、XOOPSのコピーか、DB作り直しからやり直し。
とりあえず、今回はここまで。